昨年は、この遊歩を散歩中に路を熊が横切るのを目撃しました。彼(いや彼女かな)と少し目が合って、『フン』といった感じで山に帰っていきました。多分、デントコーン畑に朝食を食べに来ていたのでしょう。今年は熊の出没は見ていませんが、周辺の畑のデントコーンが大きくなったので、しばらく朝の散歩は控えていました。
久しぶりに朝の散歩に出かけましたら、遊歩道の一部が通行止になっていました。遊歩道と畑の間の一部で水路の工事をしていました。工事の方には10月までかかると聞きました。我が家の近くから入ったポッポ道の山側から流れてくる小川の水量が増えての影響で水路整備変更をするためのものでした。この小川の位置よりさらに遊歩道上流にある川(過去に河川変更でつくられたコンクリートの三面工法の川)に、その小川の水を流す工事をしていて、遊歩道の横に流れ落ちている小川のところに升を設置するそうです。
工事が大変なのか、あるいは予算の関係なのか、土木の素人の私にはわかりませんが、水は上から下に流す方が自然だと思いますが、どうして上流の川に合流させるのでしょう。升があることで、勢いよく流れてくる山からの水が緩和されるのでしょう。しかし、いずれ升には土砂が堆積し、その役目を果たさなくなるでしょう。その時、多分、優先順位の低いこの遊歩道の升なのでメンテナンスされるのか不安です。
町民にはまだまだ記憶に残る2016年の大雨のようになった時、上流の三面工法の川は決壊したり溢れたりしないかもしれませんが、増えた水が流れていくのは下流です。今回つくられる水路を逆流することでしょう。
その時溢れた水は、どこへいくのかな。



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