3度目の正直

2024年9月29日日曜日

出来事

 10年前の12月の暮れ、その日は恒例の餅つきの日でお店は休業、餅つき参加の家族がゴジャゴジャとしている店内に、そんなこととは知らずに外国人カップルが入店してきました。状況を察して帰ろうとしたのを、急いでいないというのを聞いて、せっかくの日本の文化?だからと、そんな中に引き入れて参加してもらったのでした。結局、シンガポールから来られたという彼らが、いったいどう感じでいたのかわかりませんが、少しばかりの時間を共有して次の目的地に向かわれたのでした。

 あれから10年、幼い二人の子供を連れ、家族となってビーワイルドに再び訪れてくれました。片言の日本語で話す男性は、
「また休みでしたね。」
と、ニコニコして入店してきました。

一瞬、言っている意味がわかりませんでした。

 ビーワイルドでは、昨日まで休みを頂いて、ご先祖様や数年前に亡くなった従兄の墓参り、そして両親やフラワーシスターズ2号家族に会ってきたのですが、彼らは昨日も来店してくれていたのでした。帰宅すると入口にその形跡があったのは、彼らだったのかと合点したのでした。

10年ぶりに来店されたシンガポールのご家族「2回、休みでした。」と、
スマホに残る10年前の餅つきの写真を見せつつ、懐かしそうにお話ししてくださいました。遠い異国の地から、わざわざこんなところに、忘れないで来てくれたことに感謝し、そして感動しました。

「シンガポールは来たことありますか? シンガポールに遊びにきて下さい。そしてその時は連絡して下さい。」と、
私のスマホに写真と連絡先を残して次の目的地のトマムに向かわれました。

明日の朝、
雲海が見れると良いね。



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